
神様が天国の一部を分け与えた国といわれるブルガリア。
ギリシャ、トルコ、黒海に囲まれた、西洋と東洋の文化が入り混じった国です。
ブルガリアといえば、日本ではヨーグルトで有名ですが、西ヨーロッパではバラの一大産地として有名です。
なぜ、ブルガリアがバラの産地で有名なのかというと、ブルガリアの「バラの谷」が、まるでダマスクローズのためにつくられたかと思えるほど、よいダマスクローズが育つ条件を満たしているからなのです。
バラの谷は、午後に雨が降って、翌朝は晴れるという天気から、朝夕の気温差が大きく、1日の天候が変わりやすいことが特徴。
土壌は、酸性度が低く、水はけがよく、ダマスクローズが育つのに最高の土壌です。
ダマスクローズはトルコやモロッコなどでも栽培されていますが、ブルガリア・バラの谷で育てられるものは、香気成分のバランスが良く、他の地域のものより香り高いといわれています。
この奇跡のような条件とダマスクローズに対するブルガリアの人々の愛情が香り高いダマスクローズをつくっているのです。
