バラについて -バラ研究レポート-

バラについて

香りの世界では「女王様」と呼ばれているバラ。
そんなバラの持つ香りや美しさに魅了されているファンも多いはず。
そこで、ここでは、さらにバラについて知っていただくために「ルーツ」「種類」に分けて、ご紹介します。

バラのルーツ

バラが地球上のあちこちに現れたのは、5000万年以前といわれます。
身近に見られる多くのバラは、幾つかの野生バラがもとになっています。
もともと野生バラは世界の屋根、ヒマラヤやカラコルムの海抜2000~4000mの当時はやや暖かい高地で生まれ、そこから東西に、中国、インド、ペルシャなどへと広がっていったのです。

野生バラ

バラの種類

香料を摂るバラは『ダマスクローズ』と『センチフォリア』の2種類があります。
ダマスクローズはブルガリアやトルコなどで栽培され、フレッシュで優雅な香りが特徴です。
センチフォリアはダマスクローズの孫にあたり、南フランスやモロッコで栽培されています。爽やかで繊細な甘い香りが特徴です。
また、バラ園や植物園・お花屋さんで見られる観賞用のバラは、中国や日本の野生バラとヨーロッパのバラが交配されてできたものです。

ダマスクローズ

その他のバラについての情報は、このバラ研究レポートで、どしどし報告しますのでお楽しみに。

バラの女王ダマスクローズ