

人間でかぎ分けられる香りは2,000種程度、分類すると40万種以上にのぼるとも言われています。
最も知られている「性質による分類法」は、植物学者としても有名なリンネ(1708~1777)によるもので、7種類に分類されます。
(下図)


このように客観的に分類される香り。
しかし、自分はいい香りと思っても、他の人はそうでなかった・・・
そんな場面に出くわしたことはありませんか?
香りをどう思うか?その判断は人それぞれなのです。
例えば図にある「快い香り」は「香りのよい花などのにおい」とされていますが、そのすべてが人間にとっていい香りというわけではないのです。
どの香りをいいと思うかは人それぞれですが、「いい香りを側に置きたい、身につけたい」という思いは誰しも同じなのではないでしょうか?
香りは長い歴史の中で、人の嗜好に合わせて、手軽に楽しんだり、身につけたりできるようにさまざまな工夫がされてきました。
さまざまな方法で楽しまれる香り。その方法を一部ご紹介します。






